釣れる確率を上げる3ステップ
釣果の80%は行く前の準備でほぼ決まる
釣りたいターゲットを狙い釣行しているが、思うように釣れないと言う方!以下の3ステップの確認で確率アップ。
もちろん、中々釣れない魚もたくさんいるので、行けば釣れると言う訳ではないです。
ただ、何も考えずにフィールドに釣行するよりは、次の3つのポイントを確認して釣行した方が釣れる確率は上がると思いますので確認してみて下さい。
ステップ1つ目
釣行前に確認すること
①ターゲット魚が釣れる季節
年中釣れる魚もいれば釣れる季節がある程度決まっている魚もいます。そして、その中でも狙いのターゲットが釣れやすい季節があります。事前に調べて釣行する事をおすすめします。
例えば、地域やその年により少しズレたりしますが、チヌは3月~4、5月くらいに産卵のために浅場にやってきます(乗っ込み)と言いますが、この季節からチヌが釣れやすくなり掛かると40cm以上が期待できます、そして、5月には産卵の休憩で一時渋くなり!6月から夏にかけてハイシーズンを迎えます。私はサーフでルアー釣りもしますが、サーフでは5月くらいにはヒラメが産卵のために浅場にさしてくるのでチャンスがあり、夏にはマゴチのハイシーズンを迎え、水温が下がり始める秋にはヒラメシーズン開幕します!
このように、狙うターゲットの釣れやすい季節と魚の行動を把握することで釣れる確率があがります。
冬になり水温が下がり釣りが厳しい季節でも釣れやすい魚や、沖に落ちていかず居つく個体もいます。
これは一般的なことなので地域や釣法により釣れるチャンスはいつでもあります!私も年中期待して釣行しています。
②場所(過去の実績と最近の釣果情報)
魚が居ない、回遊してこない場所で釣りをしていても絶対に釣れません!釣れる所、魚が居ると所へ足を運べば釣れる確率は格段アップするはずです。同じポイントへ毎日、毎回通うのはありです!ありですがそこで釣れてる実績と最近の情報をもとに釣行することが大事だと思います。現代は色々な動画サイトやSNSで釣果情報や釣り場のヒントも得られますので日ごろからチェックすることをおすすめします。
③時間帯・潮回り
一般的に朝まずめ・夕まずめに釣れやすい事は知られています。それ以外に潮回りでは大潮・中潮・小潮・長潮・若潮とありますが、この潮回りで潮の満ち引きがあり潮位が変わります。同じ潮回りでも潮位が違います。
一般的には満潮・干潮前後の潮が動き出す時間帯が良いといわれます。しかし、ポイントにより満潮が良いポイント・干潮が良いポイントもあります、逆に干潮だと潮が低すぎて釣りにならないポイントや、潮回りによっては流れが強く釣りにならない事もあります。
釣れなかった時もこのような情報をメモなどして残すことで釣行する時のポイント選びに役立ち釣果を上げる確率もアップするはずです。
初めての釣り場へ行く場合はできれば中潮の満潮前後を狙うとよいかと思います。
④風予報
気象予報やタイドグラフなどアプリで前日と当日の風予報を確認する。
目安として風速5m~6mくらいまでなら釣りをできると思います。だた、安全面第一です。堤防などで体煽られるような日は中止しましょう。基本、沖から風が吹いている場合は海面は荒れやすく、陸から吹いているときは凪になりやすいです。
濁りでいうと沖からの風は濁りやすく、陸からの風はクリアになりやすいです。状況にもよりますがポイントにあてはめてみる事もありだと思います。
無風よりは少し風があり海面がざわつく程度が良いかと思います。
これは余談ですが、私の行く比較的水質がきれいな堤防のポイントがありますが、そこは午前中は日が当たりスケスケで厳しい時がおおいですが、午後からは日陰になり好ポイントになるような堤防もあります。そして、前日に堤防にあたるような沖からの風が吹き当日は風が収まるような日は午前中に良いコンディションになると時もあり!風は状況を変化させる重要な判断材料になるので確認することをおすすめします。
⑤使うエサ
釣り方と季節、ポイント、状況ににより使うエサ・ルアーを決める。
チヌの場合ですとカニは年中使えると思います。落とし込みではカラス貝(イガイ)が最高のエサになります。貝が落ちてなくなる頃はフジツボをなど事前に準備することが釣果に直結してきます。
ルアー釣りの場合(サーフ)は水深や潮の干満差でブレイクなどポイントがかわるのでそれに合わせルアーを選んだり、狙うレンジや飛距離が必要なのかなど考えて使うルアーをある程度イメージするとよいと思います。使いたいエサ、ルアーというよりポイントとその状況で準備することが釣果につながるはずです。釣りに行くポイントを把握し使うルアーを決めることでは流行りに流されることなくルアーを選択する。
ステップ2つ目
釣り場に着いてから
①他の釣り人の数
釣り場に到着しあまりにも釣り人が多い場合は、ポイント移動することも考えます。逆にいつも釣り人が多いポイントは釣れるから居るという判断できますので!人が少な平日などを選び釣行してみると良い結果が出ることがあります。
②実際の風はどうか
事前に確認した風予報と実際の現場と違う場合があります。先に述べたように海面が少しざわつく程度の風がベストです。
風が強く状況が悪い場合は、風の影響がすくないポイントなどへ移動します。
ステップ3つ目
釣法・テクニック・道具
そして、最後に釣り方やテクニック、道具ですが、結論から言いまと好きな方法や道具で大丈夫です。
釣り方は、皆様が狙うターゲットによりほぼ決まっていると思います。例えば落とし込み、前打ち、サーフでルアー釣り、堤防で泳がせ釣りなどです。テクニックについても個々の楽しみ方でよいかと思います。そして、道具に関してもターゲットを狙ううえであてはまってる好きな道具を使うことで問題ないでしょう。やはり魚が居ることが最も重要で、それを見極めるためにステップの1つ目を最重視することが釣れる確率を上げる最初の準備だと言っても過言ではないと思っています。
ステップ3つ目は、皆様が釣りを楽しむためにあると私は考えています。
1番大事なのがステップ1つ目であります。
釣り人により考え方は様々です。それら全ては否定できないですし、むしろ可能性があり自分にあったスタイルを取り入れていけばより楽しい釣りライフを送れますよね。
このような確率をイメージで考えています
釣果は釣り行く段階の準備→80%
釣り場の判断→10%
道具・テクニック→10%
もし、ターゲットを狙い釣行しているが釣れないことが多い場合は、一度準備段階を確認することで、釣果につながる可能性を上げることができるかもしれません。